星に願いを 僕にも願いを
さて、復帰ついでにもうひと記事。
今週のお題「星に願いを」です。
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七夕っていつだ?
昨日か。
自分が一体何月何日を生きているのか、それすらも見失い出したらおしまいです。おしまいはいくらなんでも大袈裟でした。
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さて、
七夕といえば笹!
笹といえば短冊!
短冊といえば願いごと!
です。
願いごと....
願いごと......
......願いごと........?
人生において、願いごとを思いつくのにこんなに苦労したことはないかもしれません。
思えば、中学生の頃からの夢を叶えて今の職に就いている。
にも関わらず、今の生活は決して夢に満ちたドキドキウキウキLifeではありません。
みなさん、星に願いを
そしてあわよくば、僕にも願いを与えてください。
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「星に願いを」と言えばもう一つ。
『星に願いを、そして手を』ですね。
昨年、小説すばる新人賞を獲得し、一躍有名になりました。
著者の青羽悠くん、本人にもお会いしたことがありますが、よい青年だった。
思春期の少年らしい悩みも抱えていましたが、大きな夢と願いを胸に、羽ばたいて欲しいですね。
間違っても、七夕に願いが思いつかないような大人になってはいけない。